FlexとStrutsの連携

StrutsとMacromedia Flexを組み合わせて利用するためのガイド、Providing a Flex Front End of Your Struts Applications。Flexを他のシステムと協調させるには、HTTPリクエスト・レスポンスを利用する方法とSOAPを使ったメソッド呼び出しを利用する方法の二通りのアプローチが可能。

前者の場合は、FlexアプリケーションからのリクエストをActionServletが受け取り、通常であればレスポンスとしてJSPを返すところでFlex用にXMLを返すようにすればよい(レスポンスがXMLであってもStrutsのカスタムタグを含めることができる)。また、HTMLを返すアクションとXMLを返すアクションを別々に定義すれば、Webブラウザからのアクセスもサポートできる。このアプローチの最大のメリットは、既存のModelおよびControllerに影響を与えることなくFlexを導入することができるという点。

後者の場合は、Flexアプリケーションとアクションクラスの間にServiceファサードと呼ばれるクラスを介して、SOAPによる通信を行うようになる。正直このアプローチをとる場合、Strutsを使う意味はあまりなさそう。

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